他の歯科医院で歯を抜くといわれた方へ、セカンドオピニオンとして来院してみてください。
あなたの歯を残すことができるかもしれません。
セカンドオピニオンとは、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見を指します。
重大な決断をしなくてはならないときに、主治医以外の他の専門医に相談したいと思われることは、自然なことです。国内でも数少ない歯内療法専門医(九州では、9名)の一人として当院の院長がおり、スタッフ一丸となって、「歯を残すことに対して、最大限の努力」を払い、治療にあたっています。
歯内療法専門医一覧:http://www.jea.gr.jp/kaiin/senmoni.shtml
3つの治療方針
- 私の家族と思って診療いたします。
- 歯を大切にする治療をいたします。
- 予防から入る歯科治療を心がけています。
他院で、抜歯、そしてインプラントといわれた患者さんの中には、当院に来院されて、歯を残すことができた症例もございます。
case1.歯周病
- 歯周病が主な原因で、他院では抜歯という診断を受けた例
- case1-1すべての歯を抜歯し、総入れ歯といわれた診断例で、26本の歯を残すことに成功
- case1-2抜いた歯の替わりに親知らずを利用することで、これまでと変わらない歯列に成功
case2.歯内療法
case3.破折
- 歯が割れた・折れたことにより他院では抜歯という診断を受けた例
- case3-1残った歯根を活かしてインプラントを行わずに、割れた歯の単独修復に成功
- case3-2割れた方向や割れた量によって、インプラント治療になる例